NEZU YO-HINTEN | TRIACETATE COTTON TANGO PANTS
Share
2026年の「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー」にはナチュラルなホワイトトーン、「クラウドダンサー」が選出された。
柔らかく雲のような白、“クラウドダンサー(CLOUD DANCER:PANTONE 11-4201)”。喧騒の中でそっとささやくように心を落ち着かせるこの色は、せわしない現代における「静けさ」と「穏やかな思索」を体現している。空気をはらんだようなトーンが深いリラックスと集中を促し、思考に余白をもたらすことで、張りつめていた創造性がふっと息を吹き返す——“クラウドダンサー”は、まさにそんな“生きた静けさ”を宿した色。
2026年秋冬シーズンは、春夏以上にホワイトトーンは欠かせない。

パントン・カラー・オブ・ザ・イヤーとは、
世界的な色見本会社PANTONEが毎年12月に発表する「翌年の世界を支配する色」である。
「流行る色」の予測ではなく、「この色を流行らせる」という世界最高の意思決定であり、
発表された瞬間に、ファッションだけに留まらず、家電、Webデザインに至るまで、全産業のカラークリエイティブがこの1色に収束していく。
ちなみに、パントン社は、世界共通の「色見本帳」を作っている会社で、ファッション業界でいうと、生地を作る際には、「PANTONE 19-4052(クラシック・ネイビー)」というコード番号を伝えれば、地球の裏側にいる職人と寸分狂わぬ「全く同じ色」を共有できる。
単なるファッションの流行予測ではなく、社会情勢、経済、テクノロジー、心理など「時代の空気感(ツァイトガイスト)」を分析して選ばれる。
色選定には、選定チームがあり、1年以上かけて世界中を旅し、エンターテインメント、アート、コレクション(ランウェイ)、観光地、テクノロジー(AIの進化やWeb3の世界観)など、あらゆる領域のデータを収集される。彼らが重要視するのは、「今、人類の心理は何を求めているか?」という点らしい。
トレンドの1つカラーは、こんなふうに生まれている。

Model:184cm LIGHT YELLOW:size 3着用
NEZU YO-HINTEN としては狙っているわけではないが、狙ったようにピンポイント、また半歩先を行く。
僕の中で、NEZU YO-HINTEN あるあるなんです。
これまで僕の経験だと、展示会を回っても出会えるのは、1/150ぐらいでしかこんなブランドはない。
いわゆる、感度が高く早い。

経糸にはトリアセテート×ポリエステルの強撚2重ビーム、緯糸には綿×収縮ポリエステルを高密度に交織させた素材で製作したブランドのアイコン「TANGO PANTS」。
上品な光沢感を持つトリアセテートを使用し、ジャガード織機でゆっくりと丁寧に織りあげた生地は、糸と織り組織、そして、特殊加工を組み合わせて奥行きのある表情のプリーツ感を表現した清涼感ある生地に仕上がっています。
無地の凹凸のストライプ柄ともいえるキャッチーな印象。
そして、カラーも ホワイト というより クリーム の印象で、ブラウン、ネイビー、グレーと相性が良い。
トレンドの イエロー , ピンク とも相性良い。




Model:184cm LIGHT YELLOW:size 3着用
ダンスウェアの意匠的デザインからインスパイアされ構築。
特注マーベルトを使用し、重衣料に使われる本水牛の厚切りボタンを使用して、スラックス専門縫製工場で仕立てた丁寧で上質な作り。
前後に入ったタックにより美しい円柱を描く極太シルエットです。
そして、この作品には同生地でハンティングベストも作られ、ジャンプスーツのようなセットアップで楽しんでもらえる。

Model:184cm LIGHT YELLOW:size 3着用
春夏だけでなく、秋冬シーズンにも活躍する作品で、オススメです。

Model:184cm LIGHT YELLOW:size 3着用
NEZU YO-HINTEN


