EMBROIDERY SHORT SLEEVE SHIRT | NEZU YO-HINTEN
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私の中では夏にも活躍してくれるシャツだが、春や秋のレイヤードのインナーとして最高に活躍してくれるシャツである。

Model:184cm BLACK:size 3着用
コットン100%のベース素材にポリエステル糸で刺繍をした素材。
異なる種類の刺繍糸を使用することで生地に上品さと立体感のある奥行きがあります。
サラッとした肌触り、刺繍部分も硬くなくごわつかず着心地の快適さを損ないません。




Model:184cm BLACK:size 3着用
型はレギュラータイプのシャツにフロントの比翼仕様でボタンを見せないことでエレガントな印象に仕上げています。
そして、丈をやや長めでスクエアカット設定することでタックインの表情も美しく、レイヤードを緻密に計算した設計にしています。

NEZU YO-HINTEN のシャツは、シャツ愛好家にもですが、シャツをあまり着ないという方にも着て欲しい。
そして、着用の際に、第一ボタンまで閉めてほしい。それから鏡を見てほしい。
窮屈でないのに余裕があるわけではない。
「ジャストフィット」となるはずです。
その理由は、ネックの角度にあります。
きついものって基本つけ位置が高いことが多いし、角度がフラットで喉仏に襟が当たる。
ゆるいものは首の太さに対してサイズが合っていないということもありますが、角度をつけすぎでそれに対して首周りがゆるい設定が多い。
そして、ネックラインが綺麗に見えないあるある。
みなさま。
こんなシャツに出会ったこと、または、見たことないですか?
第一ボタンと第二ボタンの間で生地が浮いちゃってるシャツ。
これは、縫製工場がきっちり丁寧だからこそ起こる問題でもあります。
でも、パタンナーの指示、縫製工場の職人様の知識と経験があれば起こらない問題でもあります。
えっどういうこと!?ってなりますよね。
まず、浮いてしまう理由は、「台襟ボタン(水平方向に引っ張られる)」と「第2ボタン以下(垂直方向に引っ張られる)」では、人間の首から胸にかけての立体的な厚みによって、布にかかる重力とテンションの方向が変わるからというのが挙げられます。
なので、「平面(2D)」の状態で等間隔にきっちりボタンを叩き込んでしまうと、人間の体(3D)に載せた瞬間に、第1〜第2ボタン間で縦方向の距離が余り、結果として生地が前へと押し出されて浮いてしまうのです。
その解決策としては、「ボタンホールの位置」に対して、「ボタンの縫い付け位置」をmm単位でコンマ数ミリ上下(または左右)に逃がして(いせて)縫うことによって、着用時に布がピンと美しく張り、このたるみが消えます。
生地も良いし、縫製も良い、シルエットも良い。あとここだけ、、、、
ってありますよね。私も何度もあります。
その場合は、自分でボタンを付け直します。
ぜひ、ワードローブにあるシャツを着て鏡を見てみてください。
「浮き」があれば、ボタンを付け直すことで、ビジュアルを格段に向上させられます。
「mm」にこだわることで、全然違う印象になるはずです。
この内容でお分かりただ桁でしょうか。
パタンナー、生産に携わる方々の緻密で繊細な素晴らしい志事が。
私も知れば知るほど感謝とリスペクトがどんどん増えていきます。

Model:184cm BLACK:size 3着用
NEZU YO-HINTEN は存在感のあるパンツやアウターだけでなく、
このブランドのシャツは見逃せないアイテムです。
ぜひ、チェックしてください。
NEZU YO-HINTEN


